体調がすぐれない…
それを感じ取ることが出来ているのは、まだよい状態と言えるかもしれません。
常に不調の状態で生活していると、重さや苦しみ等、それがあって常の状態と思い込んでいることが多々あります。
この状態は３つのドーシャ（生命エネルギー）バランスが崩れていて、体にとっても心にとっても良い状態ではありません。
自分は元気でいると思っていたのにトリートメントを受けて初めて、体が悲鳴を上げていることに気付いたり、心が無感情になっていたことを知る人も当サロンでは少なくありません。
不調に気付き自分を癒すべく行動に移す人は多いですが、不調に気づかない人が行動を移すきっかけはなんでしょう？？
人それぞれですが、なんとなくやる気が出なかったり、外に出るのが面倒になったり、痛かったり、重だるかったりしたら、癒しの場所→アーユルヴェーダサロンへと出向くことをおすすめします。
アーユルヴェーダサロンでドーシャを整えてください。
いつものルーティンですら心に負担がかかる感覚があれば、ちょっと面倒かなと思っても重い腰を上げて出かけてみて下さい。
実際私だってそうです。お客様の健康や体調を見ながら自分のことは後回しにしがち、ヨガをやっているから整っているなんて思うこともありますが、やはりアーユルヴェーダのオイルとメソッドでドーシャを整えた後は、なんとも言えない軽さとエネルギーが満ち溢れてきてヤル気がムクムクと湧き上がってきます。
そんな時、アーユルヴェーダのオイルトリートメントは『不老不死』さながらだと改めて思います。
みなさんがお疲れを癒しに来る、その場所としてLeela Vedaを選んで頂けたのなら、全身全霊で担当させていただきます！
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